チキンラーメンリフィル
元祖鶏ガラスープのチキンラーメンを先日ご紹介した容器でラーメンを作りました。
ちょっと電子レンジでチンをし過ぎたようでかなり熱くなっていました。
麺も少し伸びてしまっています。
電子レンジによっては書いてある目安の分では多い場合もあるようですね。
かといって麺に火が通らないのも困ります。
食べてみて硬かったら嫌ですよね。
そう考えてみると、電子レンジは程よい調節が難しいですが、お湯だとまだだったらもう少し待てばいいだけで簡単に調節できますね。
ただしお湯を注いで待っている途中でちょっとした急用が入ると、その間に麺が伸びちゃったりします。
食べる前だったら電子レンジの方がまだ調節できます。
2010.08.22
カップヌードルリフィルが販売されていました。
洗えば何度でも使えるという画期的なもの。
詰め替え用を買って容器は捨てずに済むのでエコになります。
地球の資源を減らさないためにカップラーメンもエコ化していますね。
らーめん店でも割り箸ではなく、プラスチック製や木のお箸を使用しているお店がだいぶ増えてきました。
割り箸だと熱いラーメンを食べるときに誤って箸で口を擦ってしまうと、すごく痛かったりするのでエコ箸の方が安心して食べられるという点があります。
こちらの容器は電子レンジも対応しているという優れもの。
やかんやポットがないときに良いですね。
肝心なラーメンは別売りだったので4食入りのバラエティパックを購入。
カップヌードル、カップヌードルシーフード、カップヌードルカレー、チキンラーメンが入りかなり充実したパックです。
次へ続く
2010.08.22
サッポロ一番の「大人の塩らーめん 薫る焦がしバター」を買ってみました。
横から
上から
食後はパッケージの切り取り線から分解がたやすくなっているようです。
お湯を注いで3分
出来上がり
ここに油を入れてかき混ぜます。
袋の中身は焦がしバターらしく、黒色の油が入っていました。
カップからは、バターの香ばしい香りが漂っていました。
食べてみると味の方は、正に「塩バター」です。
あっさり塩味のスープに、バターがコッテリ感とコクと香ばしさをプラスしています。
焦がした風味の部分が「大人の・・・」にあたるのでしょうね。